Product Information
瀬戸内産レモンの果汁パウダーを使用したはちみつレモン風味のフルーツあめの素です。いちごやぶどうを使って、ご家庭で楽しくフルーツあめをお作りいただけます。
えび
かに
くるみ
小麦
そば
卵
乳・乳成分
落花生
アーモンド
あわび
いか
いくら
オレンジ
カシューナッツ
キウイフルーツ
牛肉
ごま
さけ
さば
大豆
鶏肉
バナナ
豚肉
マカダミアナッツ
もも
やまいも
りんご
ゼラチン
魚介類
上記アレルギー情報は、食品表示法に定められた表示義務のある8品目、表示が推奨されている20品目に加え、「魚介類※」を 対象としています。
※「魚介類」とは、原材料に、網等で捕獲したものを無分別で使用し、どの種類の魚介類が入っているか把握できない場合、食品表示法で認められている表示です。「魚介類」にはえび、かに等が含まれている場合があります。
※最新のアレルギー情報を表示しています。製造時期により異なる場合がありますので、購入時、使用時には商品の表示をご確認ください。
1人前(または1袋100g)あたりの栄養成分
Recommend recipe
1回分
■いちごまたは皮ごと食べられるぶどう・・・250~300g
※キズや傷みの少ないものをご使用ください。
※その他、みかん・ミニトマト・揚げたさつまいも等もおすすめ!
■水・・・大さじ2杯 (約30㎖)
■本品・・・1袋
●小鍋(直径16~18cmがおすすめ!)
●竹串
●クッキングシート(大きめの皿に敷いておきます。)
★ パリッ!ジュワッ!!の秘訣 ★
■水気をしっかり拭き取り、常温に戻しておく!
⇒フルーツの周りに水気があると、飴が上手く固まらなかったり溶けやすくなったりします。また、フルーツが冷たいと飴をからめる時に冷えて厚づきになりやすく、食べにくくなります。
■刺すのはヘタ側から!突き通さないように1個ずつしっかり刺す!
⇒フルーツが竹串(割り箸)から抜けないように半分以上しっかりと刺してください。また突き通してしまうと、果汁があふれ出し飴が溶けやすくなるのでご注意ください。
■”飴の色変化”見逃し注意!強火にはせず中火のままで!
⇒飴は少し色づくと、たちまち色が変わっていきます。余熱で飴が焦げる可能性がありますので、薄黄色に色づいたら、すぐに火を止め、コンロから外すようにしてください。
また強火で煮詰めると焦げてしまう場合がありますので、中火で煮詰めてください。
■手早くからめて余分な飴は落とす!つけすぎ注意!
⇒竹串(割り箸)をくるりと回しながらフルーツに飴を手早くからめ、余分な飴を落とすことで薄づきになり、パリッとした食感に仕上がります!鍋の縁にフルーツが触れたり飴の中に長くつけすぎたりすると、フルーツの皮が飴の熱ではじけてしまい、飴が固まりにくくなります。
■からめにくくなったら再加熱!
⇒フルーツにからめた飴が糸を引き、切れが悪い場合は飴の温度が下がってしまっています。温度が低いとからめにくく厚づきになりやすいため、再び火にかけ飴の温度を上げてから、からめてください。
■出来立てを召し上がれ♪
⇒粗熱が取れて飴がパリッと固まったら出来上がりです。天候や室温、湿度、時間経過等により飴が徐々に溶けていきますので、早めにお召し上がりください。