■りんご(小さめのものがおすすめ!)・・・1~2個(約250g)
※キズや傷みの少ないものをご使用ください。
■水・・・大さじ2杯 (30㎖)
■食紅(赤)・・・適量
■本品・・・1袋
●小鍋(直径16~18cmがおすすめ!)
●割り箸(割っておきます。)
●クッキングシート(大きめの皿に敷いておきます。)
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材料
Recipe Information
■りんご(小さめのものがおすすめ!)・・・1~2個(約250g)
※キズや傷みの少ないものをご使用ください。
■水・・・大さじ2杯 (30㎖)
■食紅(赤)・・・適量
■本品・・・1袋
●小鍋(直径16~18cmがおすすめ!)
●割り箸(割っておきます。)
●クッキングシート(大きめの皿に敷いておきます。)
★ パリッ!ジュワッ!!の秘訣 ★
■水気をしっかり拭き取り、常温に戻しておく!
⇒フルーツの周りに水気があると、飴が上手く固まらなかったり溶けやすくなったりします。また、フルーツが冷たいと飴をからめる時に冷えて厚づきになりやすく、食べにくくなります。
■刺すのはヘタ側から!突き通さないように1個ずつしっかり刺す!
⇒フルーツが竹串(割り箸)から抜けないように半分以上しっかりと刺してください。また突き通してしまうと、果汁があふれ出し飴が溶けやすくなるのでご注意ください。
■”飴の色変化”見逃し注意!強火にはせず中火のままで!
⇒飴は少し色づくと、たちまち色が変わっていきます。余熱で飴が焦げる可能性がありますので、薄黄色に色づいたら、すぐに火を止め、コンロから外すようにしてください。
また強火で煮詰めると焦げてしまう場合がありますので、中火で煮詰めてください。
■手早くからめて余分な飴は落とす!つけすぎ注意!
⇒竹串(割り箸)をくるりと回しながらフルーツに飴を手早くからめ、余分な飴を落とすことで薄づきになり、パリッとした食感に仕上がります!鍋の縁にフルーツが触れたり飴の中に長くつけすぎたりすると、フルーツの皮が飴の熱ではじけてしまい、飴が固まりにくくなります。
■からめにくくなったら再加熱!
⇒フルーツにからめた飴が糸を引き、切れが悪い場合は飴の温度が下がってしまっています。温度が低いとからめにくく厚づきになりやすいため、再び火にかけ飴の温度を上げてから、からめてください。
■出来立てを召し上がれ♪
⇒粗熱が取れて飴がパリッと固まったら出来上がりです。天候や室温、湿度、時間経過等により飴が徐々に溶けていきますので、早めにお召し上がりください。
いちご ぶどうで作る フルーツあめの素
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