独自の販売ルートで新市場を確立

個別の専用棚での販売ではなく、小売・スーパーの生鮮部門（精肉、青果、鮮魚）で販売を行う、独自のスタイルを確立。生鮮品売場に並んだダイショー製品が献立づくりのヒントになることで、「ダイショー製品と合わせて生鮮品が売れる」という相乗効果を生み出しています。売場全体の売上アップにつながるこの販売スタイルは小売・スーパーにも好評で、着実にその売上を伸ばしています。

生鮮品と連動した売場づくり

年間300品目以上の新製品を市場に投入

商品開発部・商品企画部のスタッフによって1年間に300品目以上の新製品が開発されています。
この開発力が、ダイショーならではの緻密な製品ラインアップを構成、マーケットに新しい味を提案し続けるブランドとして認知されています。